アキバで銃乱射事件~奇声を発し、走り回り、発砲~

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秋葉原の歩行者天国は、もうダメかもしれませんね。ここ最近、猛威を奮っている某自称痴女アイドルのせいなのか、中央通りの取り締まりは日に日に厳しくなっており、3月30日(日)は、警官が6人ほども常駐するという厳戒態勢。この日は、その問題のアイドルは見かけませんでしたが、それに勝るとも劣らない酷い光景を目の当たりにしました。

それは、歩行者天国の人ごみの中で、エアガン、電動ガンを使って銃撃戦を繰り広げる5人(6人かも)の姿。

この人ごみの中で、エアガンを撃てばどうなるかは、誰でもわかりますよね。例え小学生でも。

冴羽 獠、次元 大介やロックオン・ストラロスならともかく、素人が狙った弾など、目標にまともに当たるはずもありません。
流れ弾に当たる人がけっこういたようで、女の子が「あっ、イタッ!なに?BB弾?」とか言っているのが聞こえました。
ちなみに、私にとってはどうでもいいのですが、私の友達も被弾しました。

モデルガンを所持して、騒いでいた連中はおそらく5人か6人(ハルヒ、長門、巫女、雛見沢症候群、アホ)。

ハルヒと長門は騒ぎ出す前に、タバコを吸っていました。彼らは普段からよく見かける、この地の主のような人物なので、この場所が禁煙区域であることを知らないはずはありません。

ルールを破ることがカッコイイと思っているのか、隠すそぶりもなく、実に堂々とした吸いっぷり。
あんたらは、中坊ですか?(見た目、みんな20歳以上?)

しかも足元には、チューハイの500ml缶が置いてあったことから、たぶんアルコールも摂取しています。
※彼らはこれまでも路上で飲酒をしているのを見かけたことがあります

ことの経緯を詳細に説明しますと、まず、ハルヒと長門が路上で喫煙。
そこに、仲間が集まってきて、エアガンを手にして、急に騒ぎ出す。

空に銃を向けて撃つ長門。彼はずっと空に向けて撃っていたわけではなく、そのうち奇声を上げて、走り回りながら仲間と銃撃戦を始めました。

はっきり言って、長門は痛いとかいうレベルじゃありません。

以前から、数々の奇行を見てきましたが、今回はさらに酷くて、もはや正気の沙汰とは思えず、近寄ることもはばかられる常軌を逸した状態でした。

酒だけでここまでになるものなのか?

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他の仲間も銃撃戦を開始。街中で平気な顔してエアガンを撃つ姿は、異常としかいいようがありません。
レナは女性。Tシャツに雛見沢症候群と書いてありましたが、彼女は間違いなくL5発症してますね。

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ちなみに、下の写真に写っている長門とその奥に座っている男は、以前、船橋のシャアことウェルダン穂積さんに向けてエアガンを撃っていた人と同一人物。
詳細はこちら(アサガヲBlog)

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長門は電動サブマシンガン(連射可能)も使用。

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例え、それほど威力のないエアガンでも、当たり所が悪ければ、大変なことになるということを認識していないのでしょうか。いや、彼らに常識を求めること自体、無理な話でしょうね。

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あまりの馬鹿騒ぎに、誰かが警察に通報したようで、ついに警官が動きました。
私が見た限り、一人(ハルヒ)が捕まって、バッグの中身を検査されていました。

ハルヒ:「なんも入ってないっすよ」「なにもありませんって」

結局、バッグの中からは何も見つからず、すぐに解放されていました。
しかし、ハルヒは直前にエアガンを持っていたはず。それはいったいどこに?

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逃げる途中に自販機(ドスパラ秋葉原本店前)の下に隠したのかもしれませんね(推測の域を出ませんが)。
誰かが隠すのを見ていたと思われる人が、警官と話していました。

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自販機の下にあったものは、一度警官が取り出したものの、なぜかまた戻していました。

警官は電動サブマシンガンだけ押収したようで、それを持って、万世橋の方に歩いていきました。
一度、署に戻ったのかも。

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そのとき、仲間の一人が、警官に対して「どないしたんすか?」(言い方はちょっと違うかも)と、わざとらしく声をかけていました。
自分たちでやっておいて、なにを言っているんだこいつは。
頭のネジが1、2本抜けているどころか、耳から脳漿垂れ落ちてるんじゃないかと。
なお、警官が、その男のことを主犯格の一人であると認識していたかは不明。

こんなことが起これば、歩行者天国を安心して歩けませんよね・・・
ここのところ無法地帯と言われ始めている秋葉原の歩行者天国ですが、いよいよというところに差し掛かったような気がします。

3月23日(日)の歩行者天国のときも、路上でラジコンを走らせている青年2人(1人は30歳、もう一人は未成年で、今回の連中とは別の人)が、警官にこっぴどく叱られていました。

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そのときに、「毎週言ってるよな、そんなの走らせてたら安心して歩けないだろ!ケガさせたらどうすんだ」とか「おれらも暇じゃないんだよ、こんなことしてたらホコテンなくなるぞ」とか言われていましたが、ここ最近の状況を見ていると、事故が起こったりして中止になる可能性は、十分にあるのではないかと思えてきます。

このような状況に陥ったのは、もちろん、やる側だけの問題ではなく、我々のような秋葉原を扱っているブロガーや趣味で写真を撮っている方々にも責任はあります。
見ている側も、パフォーマー等の周りに集まり、歩行者の通行を少なからず妨げているという点では、反省すべき部分があります。

私のような集まる側の人間は、ついつい「人を集めるような行動をする方が悪いんだ!自分たちは、ただ集まっているだけなんだ」と思ってしまいがちですが、それはただの言い逃れですよね。
自分の行動を客観的に見るとどのように写っているのか、常に意識するべきなのかもしれません。

私個人の考えとしては、歩行者天国でのライブやパフォーマンスは、秋葉原に来る人がそれを見て楽しむことができて、不快な思いをしないのであれば、やってもいいのではないかと思います。

しかし、何事にも限度というものがあります。某痴女アイドルのような過激な行為や、自分たちだけが楽しんで周りに迷惑をかける今回のような行為は、決して行ってはいけないのです。

今後の歩行者天国環境を良くしていくためには、各々(やる側の人、集まる人共に)が、自分の行動に責任を持ち、自分の本能の赴くままに行動するのではなく、たまには客観的に見つめ直してみることが重要かと。

また、取り締まる側(警視庁)は、明確な基準を持って取り締まりを行うべきです。
※現在の取り締まりは基準が不明確で、警官それぞれ独自の判断基準で、取り締まっているように見受けられます。そのため、不公平感があり、不平不満が出るというわけです。

今の状況は、警官とパフォーマーが犬猿の仲のような状況になっていますが、お互いの妥協点を探って、より良い歩行者天国を目指せればいいなと思います。

なお、この騒動については、アサガヲBlogにも記事が掲載されています。

長くなりましたが、最後まで読んでいただいた方、ありがとうございました。

【4月10日追記】
すでに警察には連絡済みです。

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どうやら上限が100のようです。ご了承ください。